seventeen "Don't Wanna Cry"カムバック
セブンティーンが5月22日にカムバックしましたね…
5月末はカムバックラッシュのようで毎日楽しいですね…活動後期に入ってきた(んですかね?の)SF9が最近気になって仕方ね〜〜!produce101もスゲ〜ぞ〜〜!と、
正直言うとセブンティーンをあまり追えていない状態でセブンティーンのカムバックを迎えてしまいました。
最初のわたしの感想は、
ちゃうねん・・・!でした
わたしはセブンティーンにキラキラとした少年たちの青春を教室の隅から見守るモブ女子でいたかった・・・それだけなのです
どうでもいい話、わたしは男子との接触が多い方ではなかったためイケメンの汗は当然のようにシトラスの匂いがすると信じているようなところもある女なのでかっこいい男の子には夢を見ています
まだまだ成長していく顔立ちや、背や、声に夢を見ています
成長過程の、その過程の中にいるまだ子供に近い男の子が好きなのです
今までのアッキンダ、マンセ、そしてイェップダのイェッキンセはもう特に本当に凄かった・・・そりゃあもう・・・凄かった(もちろんその他も良曲です)
わたしの通っていた高校や大学にはいなかった男の子たちがキラキラと眩しすぎる歌を歌うんですよ・・・そんなの・・・もうね・・・
でも、でも、そんな彼らだって成長するんです
わたしだって、カラットちゃんたちだって成長し、年をとってゆくのです
男も女も美少年も美少女も年をとるのです
だからこそ、美少年や美少女はいつの時代も尊いものなのです。だって時間が限られているのだから!あぁ、セブンティーンたちが年を取らなければいいのになんて、ナメたことを考えてしまったのですが、
わたしが初めてセブンティーンを生で見た時、あんなにも高くて眩しいステージで踊り、歌い、笑う彼らが同じ人間であることに圧倒的感謝・・・!!と泣いたじゃないか!
人間である以上、年は取るものだし年をとってこそ出る味や深みもある
し、まあなんてったってステージを見ると
なんでこんな感じの曲にしたの・・・?セブンティーンじゃなくてもできそうじゃん・・・と思っていたのもスッとなくなりました
隊列とか、全体の動きとか、大人数いないとできないものだし、大人数で揃った動きでやるからこそ。より迫力がある。
何より、本人たちがこういうコンセプトをやりたいと言っていたようだし、2年活動してきてファンが増え知名度も上がってきたからこそできたことなのだろうなぁと感じた。
今まで、ミュージカルのような新しいパフォーマンスをしてきた彼らにとってこれは冒険だったのかもしれないな、と。
でも、ミュージカルみたいなセブンティーンが恋しいなと思っていたら・・・
Crazy In Love
羽ペンを持って思案するウォヌ・・・・・・!
机になるジョシュアとミンハオ・・・!よく妄想シーンなんかで左右からひょっこり出てくる天使と悪魔のように左右から出てくるミンギュ・・・!
なんだかこう、ストーリー性というかわかりやすく演技をしているやっぱりミュージカルのようなセブンティーン
自主制作ドルだからこそこういうことができるんじゃないか、と。
なんだかんだ言っても、セブンティーンめちゃめちゃすごいな?という気持ちでいっぱいにさせられます。
まだまだ活動始まったばかりだけど、体調崩さないように頑張ってくれるといいなと思います。
大好きなアイドルたちについての気持ちをちゃんと言語化できるようになりたいと始めたブログなのでとても拙い文章ですが、もしここまで読んでくださった方がいましたらありがとうございました。